経営AIラボについて
「経営AIラボ」は、中小企業の経営者・管理職に向けたAI活用の実践メディアです。AI活用・DX推進・業務効率化を中心に、転職・法人カード・補助金など、経営者が実際に役立てられる情報を、現役の中小企業経営者の視点で発信しています。
このサイトの特徴は、書いている本人が実際に会社を経営し、自分の会社でAIを使っている点です。コンサルタントでも研究者でもない「普通の中小企業の社長が、AIを実際に使ってみたリアル」を記録しています。
運営者プロフィール
ハンドルネーム:カニ社長(物流・倉庫会社 代表取締役)
静岡県で、従業員30名・創業55年の倉庫会社を経営しています。いわゆる「ザ・中小企業」です。
大学はアメリカのカリフォルニア州立大学ノースリッジ校(CSUN)で運動生理学を専攻し、2009年に卒業しました。卒業後は外資系の医療機器メーカーで営業職として働き、そこから転職する形で家業である倉庫会社へ入社。課長・部長・専務取締役を経て、2年前に代表取締役社長に就任しました。入社した当時は従業員5名・1拠点の会社でしたが、現在は30名・4拠点の体制になっています。ITやプログラミングは、もともと完全に専門外です。
AI活用を本格的に始めたのは2025年。紙・Excel・電話だけで回っていた倉庫業の現場を、どうにかしたいと思ったのがきっかけでした。そこからClaude・ChatGPTを中心に、実際の業務改善で毎日試行錯誤を続けています。2026年からは、その経験をこのサイトで発信しています。
自社で実際にやってきたこと
このサイトの記事の土台になっている、自社での実際の取り組みです。
- 2025年に約2,500万円を投じて、自社専用のWMS(倉庫管理システム)を独自開発・稼働。請求書はWMSから自動出力しています
- FAXで届く依頼書の転記作業を、AI-OCRとプログラムで自動化
- 来客対応のAI受付システムを自作
- 会議の議事録を「録音 → AI文字起こし → Claudeで整形」の流れに切り替え、担当者が日常運用
- 現場の頭の中にしかなかった貨物ロケーションをWMSでデータ管理化し、データ取り込みにAIを活用
- Claude Codeを「AI室長」に任命し、人事・総務・法務・マーケティング・ファイナンス・アカウンティングの6チーム体制で経営データの分析・戦略立案に活用
得意領域
- 中小企業経営:現場と数字の両方を見る立場から、経営のリアルを踏まえて書いています
- AIツールの実務活用:Claude・ChatGPTを日々の業務と副業の両方で本格的に使っています
- 物流・倉庫業のDX:独自WMSの開発、FAX転記の自動化、AI受付システムなど、自社で実際に取り組んだ事例を公開しています
- 法人カード・ポイ活:法人カードを実際に保有・運用し、個人でもマイル・ポイントを活用しています
- 資産運用:インデックス投資を長期で継続しています
そのほか、筋トレ(週3〜5回・栄養学の知識あり)、ゴルフ(ベスト75)、海外旅行(主にマリオット系ホテルを活用)が趣味です。モットーは「人生を最大限楽しむ」。好きな言葉は「生きてるだけで丸儲け」です。
このサイトを始めた理由
「中小企業はAIには関係ない」というのは、誤解だと思っています。私自身が実際に使ってみて、FAX転記の自動化や議事録作成など、現場の手作業をいくつも減らすことができました。
ただ、世の中に出回っているAIの情報は「大企業向け」か「フリーランス向け」に偏っていて、中小企業の現場オーナーが本当に使える情報が少ないと感じていました。だからこのサイトでは、私自身が「実際にやってみた」「本当に効果があった」ことだけを書くと決めています。
記事の編集方針(情報の品質について)
当サイトの記事は、次の基準で作成・管理しています。
- 一次情報を重視する:可能な限り、運営者自身の体験・実績をもとにした情報を掲載します
- 自社の実データは非公開とする:自社や取引先の実際の財務数値・業務データは公開しません。記事内で計算例が必要な場合は、架空のサンプルであることを明記した数値を使います
- 最新の状態を保つ:料金やサービス内容が変わった情報は、気づき次第すみやかに更新します
- 事実を確認する:数値・統計には出典を明記するか、公式情報をもとに確認します
- 広告を明示する:収益が発生するリンクにはその旨を明記します。紹介の基準は、あくまで品質と実体験に置いています
記事の作り方について
当サイトの記事は、筆者(現役の物流会社社長)が AI(Anthropic の Claude)を使って構成と下書きを作り、筆者自身の経験として書いている箇所・数字・出典を筆者が確認したうえで公開しています。「私の会社では」と書いている内容は、筆者が実際に自社で行ったことに限ります。使っていないサービスを「使った」とは書きません。AI を使う理由は、経営者が限られた時間で実務に役立つ情報を出し続けるためであり、内容の責任は筆者にあります。誤りに気づかれた方は、お問い合わせフォームからお知らせください。
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最終更新日:2026年9月2日